HOMERUN SOUND
“バンドのレゲエ”を横浜にプレゼンし、より身近なものに近づけた彼は、ダンスホールレゲエが活発な横浜で、特異な存在としてリ スペクトされている。
バンドの幕間にRoots、DUB、RockSteady、Skaを中心に、人柄から溢れてくるような、フロアのヴァイブス を暖め「パーティを繋ぐ」スタイルは好評を得ており、バンド主催のワンマンライブ、ツアーへの同行や、絵描きとのライブペイントセッションでの DJなどで活躍。
2011年からはコンピレーションアルバム『Pacific Roots」のSound Produceを担当し、年に1枚のペースで製作した3作はいずれも異例のヒットを記録。
さらに他ジャンルとの交流も増え、活動領域を拡げている。